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ペロリームとお菓子工場

Sweetな構築やポケモンをお届けします。

【S16最高2068最終19xx】悪戯鍵のconfronting*party!

 

○はじめに

みなさんこんにちは!くるくるです。

まずS16お疲れさまでした。TN:KujoMiyukiで潜ってました、対戦された方はありがとうございました!

今季は最終三日間で1500からスタートするという、どう考えても準備不足だろという状態で潜っていましたがなんとか2シーズンぶりに2000には載せられたので、構築を公開したいと思います。

構築自体は面白いものに仕上がったと思っているので、この構築をベースに色々考えたいと思います。

最後は気力が持たず、雑なプレイングしてあっさり溶かしたのでそこは反省したいと思います;;

実際に使っていた並びはこちら。

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それでは構築の紹介に移りたいと思います。構築名は壁張りクレフによる対面パーティという意味です。

(最高レートがまさか2068で終わるとは思ってなかったので証拠画像特に取ってません、すまぁん。)

 

○概要

前期からトップメタであるガルーラの型が多様化し、万全な対策が取りにくくなったと感じたため、どの型でもある程度対応することのできる”壁”に注目して構築を組み始めた。

”前回の記事”で使用した壁構築の中核であったクレフゲンガーの対ガルガブ性能の高さが非常に強力だったため、今回もこの2体をベースにし、壁下で圧倒的性能を誇るガブをエースに据え主軸である3体を決めた。

さらにクレフの壁張りを安定させるために雨を降らし、自身も壁下でエースになりうるニョロトノを今回も採用。この4体が非常に完結した強さを持っていたので残りの2枠で薄いところを埋めていくことを意識して組んでいった。

以下、個別紹介。

 

○個別紹介

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ゲンガー@ゲンガナイト

特性:浮遊→影踏み 性格:臆病

実数値:(メガ前)157-x-81-160-96-178

    (メガ後)157-x-101-200-116-200

努力値:172-0-4-76-4-252

技:祟り目 ヘドロ爆弾 鬼火 身代わり

 

こいつは特に前回の記事から変更点無し。

調整意図はとりあえず最速、メガ後に意地ガブの逆鱗を最高乱数以外耐え(壁+鬼火で身代わりが最高乱数以外耐え)。残りC。

 相変わらずガルガブに対して強いが、メガするタイミングがほんとに難しい。文章に書き起こすのは難しいので実際に使ってみてください(投げやり)。

サイクルパに対してはさっさとメガして有利対面キャッチを行うだけでeasywinが見込める。

後述のクレフと非常に相性が良く、壁+鬼火の対物理アタッカー封殺性能は異常。

ただ、このゲンガーの弱みとして、”単体では”ガルーラに強くない(むしろ弱いと思ってる)、ミラーに弱すぎるためゲンガー入りに初手に出しにくい、という点である。

クレフと同時選出して初めて強さを発揮できるポケモンだと思うので、ピンで選出する機会はあまりなかった(害悪とか受けルには選出した)。

 

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クレッフィ@光の粘土

特性:悪戯心 性格:図太い

実数値:164-x-157-x-107-96

努力値:252-0-252-0-0-4

技:イカサマ 電磁波 リフレクター 光の壁

 

こいつも特に前回と変わらない。

調整意図は、威張らない優しいクレフなので特殊に打点がなく役割を持てないので、HB特化、あまりをS。

やはり壁張り要員の中では頭一つ抜けた性能であり、

・確実に1枚壁を張れる。

・鋼・妖の耐性が優秀で繰り出し性能も高い。

・電磁波・イカサマの起点回避性能の高さ。

と、こういった条件をすべてクリアできるポケモンはこいつしかいないと思ってる。

ゲンガーとの補完が非常に優秀で、この2体で物理アタッカーは基本完封できる。

クッションとして使うことも多いが、体力管理が難しい(複数回の壁張り展開が多い)ので、こいつも使うのに慣れないといけないと感じた(小並感)。

 

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ガブリアス@ヤチェの実

特性:鮫肌 性格:陽気

実数値:183-182-116-x-105-169

努力値:0-252-4-0-0-252

技:地震 逆鱗 岩石封じ 剣の舞

 

†主人公†

壁下のガブはこの型が最強だと思っている。

剣舞ガブのウェポンはこの3つで確定で、他の技を採用する意義はないとまで思っている。メイン2ウェポンはもちろん、自身が見れる範囲を大幅に広げることのできる岩石封じも抜きエース、崩し要員どちらで使用するにしても必須だと思う。

普通のASガブは基本どの攻撃も1発は耐えるくらいの耐久があるので、壁下では2発は最低限耐えることができ、積む機会はかなり多い。

電気の一貫を切り、相手に拘り電気を打たせることを見せ合い段階で躊躇させられ、トノが動きやすい状況を作ってくれたりもする。

 

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ニョロトノ@拘り眼鏡

特性:雨降らし 性格:控えめ

実数値:197-x-103-148-120-90

努力値:252-0-60-196-0-0

技:熱湯 ハイドロポンプ 冷凍ビーム 滅びの歌

 

よく珍しがられるピントノ君。雨を降らすことでクレフが炎技を受けても両壁を張りやすくなったり、雨+壁でクレフがアタッカーアローに勝てるようになったりする。

調整は、個人的に気に入っているHベースに耐久を調整したもの。物理耐久目安は特化メガバシャの膝を確定耐え、特殊耐久は珠以外の性格補正なしC252振り化身ボルトの10まんボルト確定耐え。Hをベースに調整するとCを削らなくてはならず、火力が足りない場面も多かったのでBCベースも良さそう。ただ、H振りの魅力は、相手に電気タイプが見せ合い段階でいても強気に初手選出を行える点であり、今回のパーティではボルトを早急に処理する必要があったのでこれでいいと思っている。

技は、祟り目ゲンガーとシナジーが見込める熱湯をメインウェポン、一致最大火力のドロポン、念のため技範囲の補完として冷B、害悪系統に刺さる滅びの歌。メインウェポンは波乗りと選択だが、ゲンガーや後述のクレセのサポートになりうる熱湯を採用した。滅びは個人的に必須で、トノとゲンガーの同時選出の際、相手をラス1まで追い込み、こちらがトノとゲンガーさえ残っていれば基本的に滅び+身代わり連打でラス1滅びが成立するため勝ち確に持ち込めるなど、終盤における非常に強い詰め筋の一つであった。

基本初手出しから相手を崩し、体力が削れた後は壁下で再び耐久を盾に崩すという使い方をしていた。

現環境は水技の通りが比較的良く、このポケモンを後出しから受けきれるのはスイクンくらいなので、舐められた選出をされただけでeasywinできることが多かった。

 

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クレセリア@食べ残し

特性:浮遊 性格:図太い

実数値:213-0-154-122-150-124

努力値:144-0-0-216-0-148

技:サイコショック 冷凍ビーム 瞑想 身代わり

(*個体値HCがU残り必要箇所Vの非理想個体)

 

上記4体で対応しきれない、受けまわし系の構築や、低火力サイクルパに対する解答。

前回の記事で使用した構築をベースにレート終盤戦を心中するポケモンを模索していたところ、このポケモンでだいたいカバーができると判断できたため採用。

調整意図は、まずSラインを最速ギルガルド抜きまで振り、Cを1瞑想でHSメガゲンガー確1まで確保し、残りをHに振った。急いで育成したのでH数値が残飯回復効率最大からずれていたりするけど気にしない。

型はねむカゴとも迷ったが、壁と相性が非常に良い身代わり瞑想型を採用した。状態異常に少し弱くなったため、出すタイミングが難しくなったが、壁下のクレセは化け物のような耐久で、壁が切れるころには相手はだれも止められないという展開が多かった。

使い込み切ることができなかったのでこいつの本来のスペックを最大限まで引き出せなかったのは反省。パーティ全体でサザンが重くなったがこの枠はこのクレセで正解だったと思う。

 

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ナットレイ@ラムの実

特性:鉄の棘 性格:勇敢

実数値:181-160-152-x-136-22(最遅個体)

努力値:252-252-4-0-0-0

技:ジャイロボール パワーウィップ 叩き落とす †剣の舞†

 

今回のパーティ最大の失敗枠。

シーズン途中で見かけた強者のブログに載っていておもしろそうだと思い、採用。トノを動かす際に邪魔になる相手の中~高耐久水を牽制する。

この枠に求める素質は、本来構築段階で重いサザンに強く、草技の一貫を切るというものだったが、こいつではサザンに焼き殺される、クレフと苦手なポケモンがかぶりすぎる、ガルーラの炎Pで瞬殺される、全体的に足の遅いPTなのにこいつも足が遅いなど何一つマッチしていなかった。

ナットレイを使って思ったが、こんなに現環境で動きにくいポケモンを採用して使っている人は逆にすごいと思った()。

こいつのおかげで勝てた試合もいくつかあったものの、どう考えても他のポケモンのほうが構築にマッチするだろうと思うのでこの枠の正解を次のシーズン以降考えていきたい。

 

○選出パターン

前述のとおり、対戦数が足りず、結果もあまりよろしくないので、いまだに正解の選出パターンが組めていないと思っているので今回は割愛。

 

○雑記

今シーズンも非常に迷走したシーズンで、最終日直前までしっかりとした構築を組むことができずつらいシーズンとなった。そのような中でも、序盤に使っていた軸が強さを発揮して2シーズンぶりに2000までレートを上げれたのはうれしく思っている。

最高レートを更新することこそできなかったが、構築の可能性は高いと思っているので、今回の結果を糧に来シーズンも壁展開構築を研究していきたいと思う。

最後に対戦してくださった方々、壁構築のアドバイスをくれた方、構築相談に乗ってくれた方、通話してくれた方、すべての方に感謝の意を記して今回の記事の結びにしたいと思います。

それでは、またの機会にお会いしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ペロリームは今シーズンは花嫁修業のためいませんでしたとさ♪)